
遊漁券とルール
遊漁券の買い方と相場|オンライン・販売所・年券の選び方
遊漁券は、釣る区間の管轄漁協を選び、オンラインか販売所で事前に買います。渓流券とアユ券、日券と年券では対象や料金が異なるため、釣る魚と日を先に決めます。
この記事で分かること
- 券を買う3つの方法と事前購入の理由
- 日券の相場と年券を選ぶ回数の計算
- 券の対象魚・釣期・区間の照合方法
目次
01遊漁券はどこで買う?
オンラインか現地の販売所で、釣りを始める前に買うのが基本です。
現場売りは監視員に会えるとは限らず、割増料金を定める漁協もあるためです。
収録448漁協のうち、257漁協がオンラインに対応しています。販売所は168か所を掲載しています。
- 川と管轄漁協を選びます。
- オンライン購入先か、指定された販売所へ進みましょう。
- 対象魚と釣る日を指定し、券面を提示できる状態で出発します。
スマホの買い方はオンライン遊漁券の手順へ進めます。
02日券と年券の相場はいくら?

初回の予算は、渓流日券の中央値¥1,500を出発点にします。
相場は行く漁協の販売額そのものではありません。対象魚・券種・漁協が違えば額も変わります。
日券は374漁協、年券は367漁協の掲載額から算出しています。下限と上限も、同じ母数の実績です。
- 渓流 日券
- ¥300〜¥4,190 中央値 ¥1,500 (374組合)
- 渓流 年券
- ¥1,500〜¥14,000 中央値 ¥5,000 (367組合)
- 現場売りの割増
- ¥100〜¥3,500 中央値 ¥800 (101組合)
日券の価格帯(374組合)
- 〜1,000円139組合
- 1,001〜1,50085組合
- 1,501〜2,00082組合
- 2,001〜2,50026組合
- 2,501〜3,00030組合
- 3,001円〜12組合
行く漁協を決めたら、当年の料金を券の購入画面で照合しましょう。
03年券は何回通うと安くなる?

年券は、同じ漁協の年券額を日券額で割って選びます。
別の川や違う対象魚の券を混ぜて計算すると、使える水域や額が揃わないためです。
両方の券を公表する350漁協では、料金比の中央値は4回です。中央の半数は3〜5回に入ります。
候補の漁協の2つの額を割り、予定する釣行回数と比べましょう。料金比が整数なら、同額になる回数と年券が安くなる回数は別です。
05買う券を間違えないためには?

管轄・対象魚・日付・区間の4点を、釣る予定と揃えます。
川の名前が同じでも、別の漁協の券や別魚種の券では使えない場合があるためです。
例えばアユ券と渓流券を別料金にする漁協があります。キャッチアンドリリース区間には専用券の例もあります。
購入前に券面と区間図を照合し、規則の最終判断は漁協の告示を確認してください。期間外や禁漁区では、券があっても釣れません。
まとめ
- 管轄漁協が決まってから券種を選びます。
- オンラインか販売所で、釣り始める前に買いましょう。
- 年券は、同じ漁協の日券と料金を比べます。
- 券を持っていても禁漁区・期間外では釣れません。
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よくある質問
近くのコンビニならどこでも買えますか?
販売する店舗は漁協ごとに決まっています。チェーン名だけで選ばず、漁協ページに載る店舗名と営業時刻を使いましょう。
隣の漁協の券は同じ川でも使えますか?
同じ川の名前でも、区間で管轄が分かれる場合があります。券が有効なのは、券面と規則に定める水域です。
オンライン決済後は紙の券を受け取りますか?
画面で券面を提示するサービスがあります。購入したサービスの提示方法に従い、出発前に券面を表示できる状態にします。
数値は掲載中448組合の集計です。出典と確認日は各漁協ページに記載しています。