本文へ
葉の少ない木と川、岸に閉じた竿ケースを置いた秋のイラスト

解禁と季節

渓流釣りの禁漁期間はいつ?終漁日と冬に釣れる水域の探し方

渓流魚の終漁日は9月末に集中しますが、8月末などで終わる川もあります。禁漁中に釣るなら、対象魚と釣期が別に定められた水域を選びます。

この記事で分かること

  • 川ごとに異なる終漁日の分布
  • 冬季区間・管理釣り場・湖の違い
  • 来季に向けた券と装備の準備
目次

01禁漁はいつから始まる?

秋の川岸に置いた閉じた竿ケースとカレンダー
禁漁はいつから始まる?

収録規則では9/30の終漁が最多ですが、行く川の終漁日で判断します。

都道府県や漁協の規則によって、対象魚の採捕期間が異なるためです。

終漁日を収録した435漁協のうち、320漁協が9/30に終漁します。8月末に終える川もあり、9月末までは一律に釣れるとは言えません。

  • 8/3154組合
  • 9/92組合
  • 9/152組合
  • 9/198組合
  • 9/2030組合
  • 9/30320組合
  • 10/145組合
  • 10/316組合
1組合だけの日付は図から省いています。終漁日が未確認の0組合はどの日付にも足していません。

最後の釣行日を決める前に、管轄漁協の当年の終漁日を確認してください。

02渓流の禁漁期にはどこで釣れる?

禁漁期の選択肢となる管理釣り場・湖・道具の手入れ
渓流の禁漁期にはどこで釣れる?

冬は、専用の釣期を持つ区間・管理釣り場・湖を候補にします。

通常の渓流魚が禁漁でも、別の魚種と水域に認められた釣りがあるためです。

掲載中の冬季キャッチアンドリリース区間は7あります。アユを10月以降も扱う漁協は94あり、いずれも対象と期間が限定されます。

  • 魚を戻す区間は、専用の券と漁法の指定に従います。
  • 管理釣り場は、施設の営業日と利用券で選びましょう。
  • 湖は、魚種と岸・船・氷上の釣期を分けて読みます。

別の釣りが認められた水域の話です。禁漁中の渓流魚を狙ってよいという意味ではありません。

来季に向けて、解禁発表と装備の準備へ進みましょう。

まとめ

  • 渓流の終漁日を全国一律とは考えません。
  • 禁漁中は、魚種と区間が別に認められた釣りへ切り替えます。
  • 冬の管理釣り場や湖も、専用の券と規則に従いましょう。
  • 来季の解禁発表に合わせ、券と装備を用意します。

よくある質問

魚を戻すなら禁漁中でも釣れますか?

キャッチアンドリリースでも採捕の規則は適用されます。魚を持ち帰らないことを理由に、禁漁期間を無視することはできません。

北海道のヤマメにも禁漁はありますか?

北海道では振興局ごとにヤマメの禁漁期間があります。本州の漁協券ではなく、北海道の規則を読みます。

年券が残っていれば終漁後も使えますか?

券の有効期間と魚を採ってよい期間は別です。券を持っていても、禁漁中の対象魚は採れません。

数値はNyukeiが掲載する漁協の遊漁規則・公表資料の集計です。出典と確認日は各漁協ページに記載しています。